ここ数日ネットを騒がせている、野々村竜太郎議員の会見の話。疑惑とかそのものよりも、会見での号泣インパクトのほうが大きくなっている感じですが。それに影響を受けたのか、ネット上では、何故かそれを素材にしたMADやら音楽が生まれているようです。
■『ニコニコ動画』のランキング上位が野々村竜太郎氏がほぼ独占状態 号泣会見は良いMAD素材? - ライブドアニュース
■「ネタ動画」は全てを越える:日経ビジネスオンライン
■半沢直樹と「号泣議員」が共演・・・続々と誕生する「MAD動画」に問題はないの?|弁護士ドットコムトピックス
この流れにおいて、自分の頭に真っ先に思い浮かんだ単語が「ムネオハウス」というもの。
しかし、ネットで見ても、この動画騒ぎに触れている人は多くても「ムネオハウス」という単語を使っている人を殆ど見ません(さっき見つけたこのエントリーで少し触れられてました。ちょっと嬉しい)。
で、それがいつのことだったか調べてみると、2002年、もう12年前なのですね。
それじゃあ知らない人が多くても無理もない、ということで、今日はその2002年に盛り上がった「ムネオハウス」というネット上における創作現象?において書いてゆこうと思います。
■『ニコニコ動画』のランキング上位が野々村竜太郎氏がほぼ独占状態 号泣会見は良いMAD素材? - ライブドアニュース
■「ネタ動画」は全てを越える:日経ビジネスオンライン
■半沢直樹と「号泣議員」が共演・・・続々と誕生する「MAD動画」に問題はないの?|弁護士ドットコムトピックス
この流れにおいて、自分の頭に真っ先に思い浮かんだ単語が「ムネオハウス」というもの。
しかし、ネットで見ても、この動画騒ぎに触れている人は多くても「ムネオハウス」という単語を使っている人を殆ど見ません(さっき見つけたこのエントリーで少し触れられてました。ちょっと嬉しい)。
で、それがいつのことだったか調べてみると、2002年、もう12年前なのですね。
それじゃあ知らない人が多くても無理もない、ということで、今日はその2002年に盛り上がった「ムネオハウス」というネット上における創作現象?において書いてゆこうと思います。